レディー・ガガのレッドカーペットスタイルは千変万化だ。3月18日(現地時間)に開催された映画批評家協会賞に来場した彼女は、そのエレガントなブラックドレス姿で集まったファンを魅了した。
『ハウス・オブ・ディオール』(2021)の演技が評価され、数多くの映画賞にノミネートされているレディー・ガガ。アヴァンギャルドなルックからグラマラスなスタイルまで、その時々のイベントによって変貌する彼女は、3月16日(現地時間)にニューヨークで開催された2022年映画批評家協会賞に艶やかなブラックドレスで出席した。
この日、選んだのはジェイソン ウー(JASON WU)2022-23年秋冬コレクションからの一着だ。デコルテの丸み帯びたカッティングが特徴的なブラックドレスは、シンプルながらも洗練されており、彼女のエレガントな魅力を引き出している。会場に向かうガガに向けて、集まったファンから歓声が送られたほどだ。
ディオール コピー ウール&シルク トランスペアレント ドレス 21031705
クリスチャンディオールによるブラックのこのミディドレスは、ウールとシルクのミックスで作られ、ネックラインに透明なインサートが特徴です。
テーラードシルエットがフェミニンなアクセントに、キーホールネックラインとバックジップがデザインを完成させます。
ブラックのミディドレス
ウールとシルクの混合物
テーラードシルエット
ネックラインに透明なインサート
キーホールカットアウト
バックジップ
ミニマムでありながら、
ラグジュアリィなデザインは、
ディオール(ディオール)ならではの
黄金比による美しいシルエット。
そんなレッドカーペットの女王は、3月13日(現地時間)に開催された第75回英国アカデミー賞(BAFTA)、そして同日夜に開催された第27回クリティクス・チョイス・アワード(放送映画批評家協会賞)にも出席したが、全く異なる煌びやかなレッドカーペットスタイルを披露し、改めてスタイルアイコンとしての存在感を放っていた。